【むしろこれから鹿島・太良プロジェクト KATAラボの取組状況】 令和5年11月に開設されたエリアプロデュース拠点であるKATAラボでは、県、鹿島市、太良町のメンバー4人が常駐し、まちの隅々まで出向き語らいながら、地域の様々な取り組みをサポートしています。 当日は、KATAラボオフィスを視察した後、むしろこれから鹿島・太良プロジェクトの取組状況について説明を受けました。 | 【利便性向上の取組】 多良駅では、これまで出入口が東側のみで西側からアクセスするためには大幅な迂回や踏切待ちが必要でしたが、令和4年度から県が取り組んできた西側アプローチの整備が完成し、駅西側からのアクセスが可能になりました。 当日は、整備内容について説明を受けた後、駅の視察を行いました。 |