新幹線問題対策等特別委員長報告
委員長 木原 奉文
新幹線問題対策等特別委員長の報告をいたします。
九州新幹線、新幹線停車駅周辺整備及び在来線、バス路線等地域交通体系に関する諸問題の調査に関する件につきまして、3月12日に委員会を開催し、現地視察を行いましたので、その概要について報告いたします。
「九州旅客鉄道株式会社」を視察し、「JR九州の鉄道事業の状況等」について説明を受け、
◎ 武雄温泉‐新鳥栖間の整備についての見解
◎ 新幹線を利用した場合の時間短縮効果
◎ 佐賀駅に新幹線が開通した場合における駅の構造
◎ 西九州新幹線の車両点検の概要
◎ 九州新幹線西九州ルート全線開通後の並行在来線に対する考え
◎ 長崎本線の特急本数減少への対策と今後の考え
◎ 上下分離区間における利用促進の取組み
◎ 電化列車と非電化列車の運用コストの違い
◎ 鉄道事業の収益を他の事業で補填することに対する株主からの意見と今後の見通し
◎ JR九州の鉄道事業における人材確保をはじめとした今後の課題
などについて質疑や、意見交換を行いました。
最後に、九州新幹線、新幹線停車駅周辺整備及び在来線、バス路線等地域交通体系に関する諸問題の調査に関する件につきましては、今後なお検討すべき重要な問題が残されておりますので、閉会中の継続審査を議長に申し出ることにいたしました。
以上をもちまして、新幹線問題対策等特別委員長の報告を終わります。