◎文教厚生常任委員会
《質問者》 武藤 明美(共産) 3月13日(月)
1. 不登校問題の現状と対策について[答弁者 教育長、学校教育
課長]
(1)不登校児童生徒の現状
(2)県の適応指導教室の入級者、 活動内容及び復帰の状況
(3)市町村の適応指導教室の状況
(4)不登校児童生徒への対応
(1)適応指導教室へ通えない子供達への対応
(2)スクールカウンセラーの配置と対応の状況
(3)保護者への対応
(4)スクールカウンセラーや適応指導教室では目配りできないところ
への
対応
(5)高校における中途退学者の推移
(6)定時制高校や通信制高校への編入の状況
2. 福祉サービス苦情解決事業について[答弁者 福祉課長]
(1)事業の開始時期
(2)サービスの範囲、 対象者及び対象施設
(3)利用するための手続き
(4)運営適正化委員会の内容
(5)普及啓発への取り組み
3. 子育て環境について[答弁者 児童青少年課長]
(1)親子でお出かけ環境整備事業
(1)整備対象施設
(2)男子トイレについての整備
(3)市町村の施設や民間の公共的施設についての整備
(4)今後の県施設についての整備
(2)エンゼルプランの数値目標拡大の手順と内容
(3)児童館
(1)設置目的
(2)平成11年度までの県内の整備状況
(3)平成12年度の建設予定
(4)平成15年度の目標達成の見通し
(4)放課後児童クラブ
(1)平成11年度の実施状況
(2)平成15年度の目標達成の見通し
(3)市町村の取り組み推進
(4)小学校高学年への取り組み
4. 介護保険の導入に向けて[答弁者 福祉保健環境部副部長、高
齢・障害福祉課長、介護保険準備室長]
(1)要介護認定の審査結果
(2)施設サービスの確保
(1)特別養護老人ホームの受け入れ見通し
(2)老人保健施設の受け入れ見通し
(3)介護療養型医療施設の受け入れ見通し
(3)在宅サービス提供の見通しと事業者の指定状況
(4)介護予防、 生活支援事業
(1)鹿島市の配食サービスの取り組み
(2)配食サービスへの積極的取り組み
(3)すこやか長寿支援事業
ア 内容
イ 仲間づくり活動拠点支援事業の内容と商店街の空き店舗利用
ウ 生きがいデイ給食サービス事業の対象者数と本人負担額
エ 市町村との連携
オ 利用者増による予算措置
5. 敬老祝金について[答弁者 福祉保健環境部長、高齢・障害福祉
課長]
(1)これまでの制度内容
(2)削減額の使途
(3)削減についての見解
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