◎文教厚生常任委員会
《質問者》 武藤 明美(共産) 9月27日(月)
1.児童虐待について[答弁者 児童青少年課長]
(1)実態
(2)県の対応
(3)早期発見の取り組み
2.障害者福祉対策について[答弁者 高齢・障害福祉課長]
(1)障害者プラン
(1)-1.進捗状況
(1)-2.事業推進のための予算の確保
(1)-3.授産施設等の受注量の確保
(2)介護保険制度導入後の障害者施策
(2)-1.介護認定対象外の障害者施策
(2)-2.介護認定後の利用料
(2)-3.療護施設等の利用範囲
(2)-4.利用料に対する県の助成
3.介護保険の導入に向けて[答弁者 福祉保健環境部長、高齢・障
害福祉課長、介護保険準備室長]
(1)主治医の意見書
(2)家族の有無等の考慮
(3)生活実態の考慮の時期
(4)特記事項
(5)プライバシー保護
(6)介護保険ほっとライン
(7)市町村等での相談窓口の設置
(8)ケアマネージャーへの指導
(9)介護サービス事業者の体制
(10)介護サービス事業者への県の指導
(11)施設サービス
(11)-1.介護保険導入時の各施設の整備状況
(11)-2.導入時の利用率
(11)-3.入所希望者の取扱い
(11)-4.必要者数確保のための整備
(11)-5.待機者への対応
(12)在宅高齢者保健推進支援事業
(12)-1.事業概要と推進方策
(12)-2.生きがい対応型デイサービス事業の上乗せサービス
(13)県の決意
4.ダイオキシンとごみ行政について[答弁者 環境政策局長、廃棄
物対策課長]
(1)緊急対策と恒久対策の特徴
(2)広域化計画の期間と内容
(3)市町村の対応状況
(4)県の支援
(5)広域化の問題点
(6)計画の再検討
(7)ダイオキシン対策
5.学校図書館について[答弁者 教育庁総務課長、教職員課長、学
校教育課長]
(1)司書教諭
(1)-1.養成内容
(1)-2.発令時期
(1)-3.配置
(1)-4.学校司書の今後
(2)県立高校の図書購入費
(2)-1.現状
(2)-2.増額の見込
(2)-3.図書の充実
6.学校現場の実態について[答弁者 教育長、教育庁総務課長、教
職員課長、学校教育課長]
(1)学級崩壊の実態調査
(1)所見
(2)県内の状況
(2)県内の現場の把握
(3)教育ルネサンス21事業に係る非常勤講師の配置
(3)-1.時間割の組み替え
(3)-2.移動等の時間
(3)-3.新年度からの対応
(3)-4.事業の改善
(4)少人数学級の実現
(4)-1.国への要望
(4)-2.学級編制等への国の関与
(4)-3.現行の35人を超える学級数
(4)-4.35人以下学級のための教員数
(4)-5.実施の目処
|