◎交通対策特別委員会
《質問者》 竹内 和教(自民) 6月30日(水)
1.西九州自動車道の整備促進について[答弁者 土木部長、道路課
長]
(1)福岡前原道路
(1)-1.福岡前原道路の進捗状況
(1)-2.拾六町インターから福重ジャンクションまでの工事区間の完成
時期
(1)-3.1キロ当たりの建設コスト
(1)-4.前原道路完成後の福岡県側の整備計画
(2)今宿道路
(2)-1.前原インターから二丈浜玉道路までの工事区間の進捗状況
(2)-2.西九州自動車完成後の伊万里~福岡間の所要時間
(2)-3.周船寺~前原間の4車線化施工前に行う前原~二丈浜玉間
整備の必要性
(3)唐津道路
(3)-1.着工時期
(3)-2.用地買収の進捗状況
(3)-3.工事期間
(4)唐津伊万里道路
(4)-1.着工時期
(4)-2.完成時期
(4)-3.唐津側と伊万里南波多側からの同時着工の有無
(4)-4.唐津側から着工した場合の唐津~北波多インター間の工事
期間
(5)伊万里市波多津地区と北波多インターを結ぶアクセス道路の整備
計画
(6)伊万里東インターへのアクセス道路となる国道202号、松島黒川線、
松浦バイパスの完成時期
(7)伊万里道路の着工時期と工事期間
(8)唐津道路と唐津伊万里道路の構造規格
(8)-1.構造規格
(8)-2.1種2級から1種3級へ計画変更する場合の工事費用及び工
事期間
(8)-3.計画変更に対する地元の理解
(9)西九州自動車道の果たす役割
2.佐賀県の重要港湾について[答弁者 土木部長、道路課長、港湾
課長]
(1)港湾取扱貨物量
(1)-1.貨物量の推移
(1)-2.平成11年4月と5月取扱量が落ち込んだ原因
(1)-3.年間ストック量
(2)港湾整備の方針
(2)-1.伊万里港、唐津港の整備方針
(2)-2.伊万里港に比べ唐津港の物流が多い理由
(3)伊万里港における今後のコンテナ貨物の需要予測
(3)-1.今後5年間の年次ごとの需要予測
(3)-2.燻蒸倉庫の整備計画
(3)-3.コンテナ貨物を増やすための県の方策
(4)七ツ島の水深13メートル岸壁
(4)-1.現在の港湾施設での年間取扱量の限度
(4)-2.水深13メートルのコンテナ埠頭としての計画将来性
(5)浦ノ崎地区の可能性
(5)-1.浦ノ崎地区の長期計画
(5)-2.浦ノ崎地区をコンテナ埠頭にするのに要する期間
(6)アクセス道路の整備
(6)-1.県道塩屋大曲線の黒川中学付近及び重橋地区の整備計画
(7)佐賀県における重要港湾の位置付けと長期展望
3.有明佐賀空港滑走路拡張計画の第8次空整採択について[答弁
者 企画交通局長、空港・交通政策課長]
(1)第8次空整採択の条件
(2)50万搭乗客実現時の波及効果
(3)来春の増便採択の可能性
(4)増便採択時の対応
(4)-1.日帰り可能な時間帯への変更可能性と増便による乗客の増
加率の見込み
(4)-2.増便予定数
(5)31万人クリアの可能性
(6)高率の搭乗率を確保するための補助金や空港振興券等の方策
(7)31万人確保のためのきめ細かな対策
(8)国際空港への布石
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