【大分駅周辺総合整備事業の概要】 大分駅を中心に鉄道により南北に分断されていた大分市市街地の一体的な発展と都市機能の強化を図るため、国・県・市の役割分担のもと、約20年をかけて総合的なまちづくりが進められました。 当日は、「大分駅付近連続立体交差事業」「大分駅南土地区画整理事業」「庄の原佐野線等関連街路事業」の概要や事業効果について説明を受けました。
| 【JRおおいたシティの概要】 大分市中心部の大規模な都市計画事業が進められる中、平成27年4月にJRおおいたシティは開業しました。新しい大分のまちのランドマークとして、情報発信とともにコミュニティの核となってまちなかの賑わいを創出しています。 当日は、JRおおいたシティの概要について説明を受け、施設内の視察を行いました。 |