【新旅客ターミナルビル開業後の運営状況】 「熊本地震からの創造的復興のシンボル」として、令和5年3月に新旅客ターミナルビルが開業しました。 飛行機に搭乗する方の利便性向上を図るとともに、交流人口の増加を通じて地域活性化の効果が期待されています。 当日は、新旅客ターミナルビルの概要について説明を受けた後、施設の視察を行いました。 | 【滑走路延長事業に対する取組状況】 北九州空港では、滑走路を2,500mから3,000mに延長する事業が採択され、令和9年度の供用開始を予定しています。 滑走路延長により、長距離国際貨物機の定期便就航が可能となり、国際貨物輸送の拠点機能の強化等が期待されています。 当日は、事業の概要について説明を受けた後、滑走路予定地等の視察を行いました。 |