【山陽小野田市LABVプロジェクトの取組状況】
LABVは、公有地を現物出資した自治体と、資金を出資した民間事業者の事業体が、公共施設と民間収益施設を複合的に整備しマネジメントする手法です。山陽小野田市では、全国初のLABVを活用したまちづくりに取り組んでいます。 当日は、LABVプロジェクトの取組状況について説明を受けた後、建設予定地の視察を行いました。 | 【DoboXの運用状況】
広島県では、公共土木施設等に関する情報を一元化・オープンデータ化し、官民でのデータ連携を可能とするシステム基盤「DoboX(ドボックス)」を運用し、災害発生後の被害状況の確認や復旧工事等への活用が進んでいます。 当日は、DoboXの運用状況や効果等について説明を受けた後、質疑応答を行いました。 |