高志館高校では「地域とともにある学校づくりを推進する」というテーマに取り組んでいます。
佐賀大学農学部施設でのジビエ肉加工実習および事前学習のための講義【令和7年1月29日(木曜日):講義、2月6日(木曜日)と2月13日(木曜日):肉加工実習】
佐賀大学と連携し肉加工に関する知識と技術を学び、さらに、佐賀市の害獣対策への関心を高めるのが狙いです。
2021年度から実施している本活動も、今年度で4回目の実施となり、生徒からは「害獣被害の実態について初めて知ることがあり学ぶことが多かった」や「肉加工の難しさを体験できた」といった声がありました。
事前学習会では大学の先生の話を熱心に記録し、実習に生かそうとしている様子でした。また、肉加工実習では、最初から最後まで集中して実習を行っていました。そのほか、「ソーセージに加工することで資源を無駄にしないようにする取り組みは素敵だ」といった声もありました。
今回製造したイノシシソーセージを使用したホットドッグを年内に販売する予定です。来年度は、地域での販売会を通して、佐賀市の害獣被害の実態を知ってもらうことや、イノシシ肉の商品としての良いところを感じてもらえるような、普及活動を積極的に実施したいと考えています。
