
令和8年6月24日 佐賀県立致遠館高等学校 担当者 池田、宮副 電 話 0952-33-0401 E-mail:chienkankoukou@pref.saga.lg.jp |
令和8年度佐賀県立致遠館高等学校 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業「青峰探究成果発表会・探究型授業公開」を開催します
県立致遠館中学校・高等学校は、平成18年度から文部科学省によるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)※の指定を受け、現在、第Ⅳ期5年目の研究開発に取り組んでいます。
その一環で、本校普通科で実施している探究活動である「青峰探究」では、生徒たちが主に人文系学部や国際関係学部、教育学部等の学びに関連した研究テーマ※を設定し、課題研究に取り組みました。
このたび、その普通科高校3年生が成果を発表する「青峰探究成果発表会」を下記のとおり開催致します。
なお、発表会後には中学校3年生、高校1年生、高校2年生の「探究型授業公開」も行います。県内では初めての探究型授業の公開となります。
記
1 日時 令和8年7月3日(金曜日)12時50分~15時50分
2 会場 県立致遠館中学校・高等学校(佐賀市兵庫北4-1-1)
3 対象
【発表者】 致遠館高等学校普通科第3学年(約120名)
【聴講者】 致遠館中学校3年生グローバル選択者(約60名)
致遠館高等学校普通科第2学年、理数科第3学年(約240名)
県内外の高等学校の教職員並びに保護者
4 日程
12時30分 受付 事務室前
12時50分 事前説明、AIを用いて準備する探究型授業の説明
13時10分 青峰探究発表会(普通科3年120名)
14時25分 探究型授業公開
2年古典探究・1年理数数学
2年公共・2年数学B・2年論理表現II
中3Jr課題研究(課題研究・探究活動)
15時25分 授業交流会 (15時50分終了)
※ 研究テーマ (一部例示します。)
・「偏見に対する偏見」…世の中に氾濫している様々な事象に対する「偏見」と呼ばれるものが、本当に偏った見方に過ぎないのかを、具体的な事例を通して探る。
・「「動機」の創造」… 「主体性」や「自主性」という言葉に重きが置かれる現代社会において、各人がいかにして前向きな動機を手にし得るか、その方法を模索する。
・「「卒業」しない社会」…年齢や過去に囚われることなく、誰もが、いつでも「学び」にチャレンジする機会を得ることができる社会システムを考案、提言する。
・「言葉と人間の営み」… 我々は自分の思いや考えを言葉にして理解、伝達しようとするが、その言葉の持つ意味が、逆に自分の行動を制限する場合がある。言葉と営みの相関関係について考えることで、自分を俯瞰視する術を画策する。
【※スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは?】
| 先進的な科学技術、理科・数学教育を通して生徒の科学的能力及び技能並びに科学的思考力、判断力及び表現力を培い、将来国際的に活躍し得る科学技術人材等の育成を図るとともに、理数系教育に係る高大接続の在り方についても研究開発を行うことを目的として文部科学省に指定された高等学校等のことです。全国で200校以上が指定されていますが、本県のSSH校は本校のみとなっております。 |