
令和8年(2026年)6月24日 佐賀県立致遠館高等学校 担当者 池田、宮副 電 話 0952-33-0401 E-mail:chienkankoukou@pref.saga.lg.jp |
令和8年度佐賀県立致遠館高等学校 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業「English Research Presentation Trial」を開催します
県立致遠館中学校・高等学校は、平成18年度から文部科学省によるスーパーサイエンスハイスクール(SSH)※1の指定を受け、現在、第Ⅳ期5年目の研究開発に取り組んでいます。
その一環として、探究活動の1つである「青鵲(せいじゃく)課題研究」※2で、この度、高校理数科3年生が研究の成果を発表する「English Research Presentation Trial」を開催いたします。当日は進行及び発表・質疑応答を含め、すべて英語で展開される県内でも大変珍しいイベントです。
記
1 日時 令和8年7月10日(金曜日) 13時10分~15時10分
【受付:ピロティ】12時40分~
2 会場 県立致遠館中学校・高等学校(佐賀市兵庫北4-1-1)
3 対象
【発表者】致遠館高等学校理数科第3学年(約120名)
【聴講者】致遠館高等学校理数科第2学年(約120名)
県内外の高等学校の教職員並びに保護者
4 内容
・ 理数科3年生による各研究テーマの成果・今後の展望についてのプレゼンテーション
・ 大学の先生方や留学生の皆様との質疑応答
※ 研究テーマ (一部例示します。)
・「Structures Expected to Have Sound-Absorbing Properties~Conversion of Sound Energy to Thermal Energy Using Viscous Friction~」(吸音性が期待できる構造とは~粘性摩擦を利用した音エネルギーから熱エネルギーの変換~)
・ 「Potential of music therapy to maintain cognitive function」(認知機能の維持を目的とした音楽療法の可能性)
※ 2年次に、自分が志す学部・学科(数学・情報、物理、化学、電気・電子、都市工学、農学、医療系の7分野)に関連する研究テーマに基づき、授業の中で課題研究に取り組んで参りました。また、その研究成果や今後の展望について”英語”でプレゼンテーションを行うため、佐賀大学の先生方や留学生の皆様から複数回にわたり指導を受けてきました。
【※1スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは?】
| 先進的な科学技術、理科・数学教育を通して生徒の科学的能力及び技能並びに科学的思考力、判断力及び表現力を培い、将来国際的に活躍し得る科学技術人材等の育成を図るとともに、理数系教育に係る高大接続の在り方についても研究開発を行うことを目的として文部科学省に指定された高等学校等のことです。全国で200校以上が指定されていますが、本県のSSH校は本校のみとなっております。 |
【※2青鵲(せいじゃく)課題研究とは?】
| 近年の高等学校では「総合的な学習の時間」が「総合的な探究の時間」にかわるなど、授業の中で探究活動を行うこととなっており、その取組の中で身につけた資質・能力が大学入試等でも活用されるようになってきました。それに伴い、本校では理学系のみならず工学系、農学系、医療系の研究テーマに沿った課題研究を行っています。県内では本校のみ、全国的にも大変珍しい活動内容です。 |