統計データは、行政施策の企画・立案をはじめ、民間でも研究・学習・報道などの基礎資料として、広く利用されている重要な情報です。
そこで、簡単な事例を紹介しながら、統計データの重要性や有用性を多くの県民の皆様に知っていただくため、公開セミナーを開催します。
是非、この機会にデータの活用術を学んで、自分の暮らしや仕事に役立ててみませんか？
詳しくは、別添のチラシをご覧ください。
セミナーの概要
■日付：令和7年（2025年）2月1日（土曜日）13時00分～16時00分
■参加方法：佐賀大学 経済学部4号館 5番講義室（オンラインでの参加も可能）
■参加：無料（事前申し込みが必要です）
■スケジュール
13時10分～14時40分（90分） 「統計データからわかるスポーツと生活との関係」
大阪大学大学院 経済学研究科 教授 佐々木勝 氏
14時40分～14時50分（10分） 休憩
14時50分～15時10分（20分） 「働き方改革が生産性や従業員の健康に与える影響の効果検証-県内企業のDX推進取り組み事例から-」
佐賀大学 経済学部 浅川研究室
林さん、吉田さん、小賦さん、瀬口さん、藤野さん
15時10分～15時30分（20分） 「日新・若楠校区のアンケートに基づくスポーツ振興についてのデータ分析」
佐賀大学 経済学部 亀山研究室
15時30分～16時50分（20分） 「佐賀県民のスポーツ意識に関するデータ分析」
佐賀県 スポーツ課
※記載している時間は予定ですので、多少前後することがあります。あらかじめご了承ください。
■申込方法：以下の申込画面から必要事項をご入力ください。
または、電話、FAX、メールのいずれかで、氏名、メールアドレス、参加方法をお知らせください。
※ 聞こえに配慮を要する方は、1月10日（金曜日）までにお申し出ください。