年度 | 内容 |
1969(昭和44)年1月 | 知事、空港建設を表明 |
1969(昭和44)年度 | 空港予定地を川副町の干拓地に選定 |
1970(昭和45)年8月 | 第2次空港整備5ヶ年計画に採択 |
1970~1972(昭和45~47)年度 | 気象調査の実施:候補地(3地点)の気象状況調査 |
1970、1971(昭和45,46)年度 | 建設予定地地質調査の実施 |
1972(昭和47)年度 | 佐賀空港基本構想調査の実施 |
1977(昭和52)年度 | 佐賀空港機能調査の実施 |
1978(昭和53)年度 | 佐賀空港基本計画策定調査の実施 |
1980(昭和55)年度 | 周辺環境影響調査の実施 |
1981(昭和56)年12月 | 第4次空港整備5ヶ年計画に採択 |
1981(昭和56)年度 | 測量・地質調査及び基本設計の実施 |
1982、1983(昭和57,58)年度 | 周辺環境影響調査の実施 |
1983(昭和58)年度 | 空港建設による地域振興計画調査の実施 |
1986(昭和61)年3月 | 川副町議会、「佐賀空港の建設促進決議」を議決 |
1986(昭和61)年度 | 空港土木施設設計の実施 |
1986(昭和61)年10月 | 「佐賀空港の建設促進決議」、県内全市町村での決議 |
1986(昭和61)年11月 | 「第5次空港整備5ヶ年計画」に採択 |
1987(昭和62)年5月 | 佐賀空港基本設計改定公表(滑走路2,000mに変更) |
1988(昭和63)年3月 | 県議会、「佐賀空港の設置及び管理に関する議案」を可決 |
1988(昭和63)年9月 | 運輸大臣に「飛行場設置許可申請書」を提出 |
1988(昭和63)年11月 | 「佐賀空港の設置に関する公聴会」の開催 |
1988(昭和63)年12月 | 佐賀空港の設置の許可 |
1988(昭和63)年12月 | 佐賀空港を「第3種空港」として政令指定 |
1989(平成元)年2月 | 佐賀空港の航空灯火設置許可申請書の提出 |
1989(平成元)年3月 | 佐賀空港の航空灯火設置の許可 |
1989(平成元)年度 | 空港実施設計の実施 |
1990(平成2)年3月 | 川副町、関係8漁協等と公害防止協定を締結 |
1991(平成3)年9月 | 平和搦地権者が地盤改良試験着工に同意 |
1991、1992(平成3、4)年 | 試験盛土を実施 |
1993(平成5)年6月 | 知事、平成10年佐賀空港開港を表明 |
1993(平成5)年7月 | 起工式を開催・本格工事に着工 |
1995(平成7)年2月 | 佐賀ターミナルビル(株)設立 |
1995(平成7)年3月 | 空港用地買収完了 |
1995(平成7)年6月 | 飛行場施設変更許可申請書を提出 |
1995(平成7)年7月 | 飛行場施設変更の許可 |
1997(平成9)年1月 | ターミナルビル着工 |
1997(平成9)年3月 | 羽田空港の新規発着枠の配分 政策枠でANAによる東京便2往復決定 |
1998(平成10)年2月、3月 | 飛行検査及び地上検査 |
1998(平成10)年4月 | 東京・名古屋の路線開設の認可申請(ANA・ANK) |
1998(平成10)年4月 | 大阪(伊丹)空港の増便枠の配分 政策枠でJASによる大阪便1往復決定 |
1998(平成10)年5月 | 大阪路線開設の認可申請(ANK・JAS) |
1998(平成10)年7月 | 佐賀空港開港(運用時間:8時30分~20時00分) |
2000(平成12)年4月 | 植物検疫飛行場として指定 |
2000(平成12)年7月 | 佐賀~東京路線夜間駐機開始 |
2001(平成13)年4月 | 動物検疫飛行場として指定 |
2001(平成13)年5月 | 有明佐賀空港定期便搭乗者100万人突破 |
2001(平成13)年7月 | 運用時間を14時間に延長(運用時間:7時30分~21時30分) |
2001(平成13)年9月 | 大阪JAS便運休 |
2002(平成14)年11月 | 大阪ANA便増便(1日2往復) |
2003(平成15)年2月 | 名古屋ANA便運休 |
2003(平成15)年4月 | 初のインバウンドチャーター便就航 (※インバウンド…訪日外国人旅行) |
2003(平成15)年7月28日 | 開港5周年 |
2004(平成16)年7月8日 | 佐賀~東京に夜間貨物便就航 |
2004(平成16)年7月8日 | 運用時間を18時間に延長(運用時間:0時00分~4時00分,
7時30分~21時30分) |
2005(平成17)年10月1日 | 東京ANA便増便(1日3往復) |
2005(平成17)年10月1日 | 運用時間を18.5時間に延長(運用時間:0時00分~4時00分,
6時30分~21時00分) |
2006(平成18)年1月10日 | 運用時間帯を変更(運用時間:0時30分~4時30分,
6時30分~21時00分) |
2006(平成18)年1月18日 | インバウンド初のプログラムチャーター便就航 |
2006(平成18)年2月24日 | 夜間貨物便に貨物専用機就航(B767-300F) |
2006(平成18)年2月24日 | 夜間貨物便の中部国際空港路線開設(中部→有明佐賀空港→羽田) |
2006(平成18)年8月1日 | 夜間貨物便(中部国際空港路線)を利用した国際貨物輸送開始 |
2008(平成20)年1月7日 | 夜間貨物便の関西国際空港路線開設(中部国際空港路線からの変更) |
2008(平成20)年4月19日 | 有明佐賀空港定期便搭乗者300万人突破 |
2008(平成20)年7月28日 | 開港10周年 |
2008(平成20)年11月1日 | 東京ANA便増便(1日4往復) |
2011(平成23)年1月4日 | 大阪ANA便運休 |
2011(平成23)年7月12日 | 有明佐賀空港定期便搭乗者400万人突破 |
2012(平成24)年1月18日 | 上海便就航(春秋航空運航 週2往復) |
2012(平成24)年7月2日 | 上海便増便(春秋航空運航 週3往復) |
2013(平成25)年3月18日 | 国際線専用施設着工 |
2013(平成25)年4月1日 | 2012(平成24)年度国内定期便(東京便)搭乗者数30万人台突破 |
2013(平成25)年7月28日 | 開港15周年 |
2013(平成25)年12月18日 | 国際線専用施設オープン |
2013(平成25)年12月20日 | ソウル便就航(ティーウェイ航空運航 週3往復) |
2014(平成26)年2月4日 | 夜間貨物便 佐賀→羽田線就航(佐賀→関西路線からの変更) |
2014(平成26)年3月30日 | 運用時間を19.5時間に延長(運用時間:0時30分~4時30分,
6時30分~22時00分) |
2014(平成26)年5月15日 | 有明佐賀空港定期便搭乗者500万人突破 |
2014(平成26)年7月1日 | 東京ANA便増便(1日5往復) |
2014(平成26)年8月1日 | 成田便就航(春秋航空日本:現 スプリング・ジャパン 1日2往復) |
2014(平成26)年10月26日 | 成田便運航便数変更(1日2往復⇒1日1往復) |
2014(平成26)年10月26日 | ソウル便運航日変更(水・金・日⇒火・金・日) |
2014(平成26)年10月27日 | 上海便 深圳延伸 |
2014(平成26)年12月22日 | 上海便 深圳延伸休止 |
2016(平成28)年1月16日 | 九州佐賀国際空港に愛称変更 |
2017(平成29)年3月26日 | 成田便増便(1日2往復) |
2017(平成29)年3月27日 | ソウル便増便(週5往復) |
2017(平成29)年5月11日 | ソウル便増便(1日1往復) |
2017(平成29)年6月12日 | 台北便(プログラムチャーター便)就航 (タイガーエア台湾
週2往復)
台湾からのツアー客が対象、佐賀からの利用は不可 |
2017(平成29)年10月29日 | 成田便運航便数変更(1日2往復→1日1往復) |
2018(平成30)年7月28日 | 開港20周年 |
2018(平成30)年10月28日 | 台北便定期便化(週2往復) |
2018(平成30)年12月23日 | プサン便就航(ティーウエイ航空
週4往復) |
2018(平成30)年12月23日 | テグ便(プログラムチャーター)運航開始(ティーウエイ航空
週2往復) |
2019(平成31)年1月24日 | 上海便増便(週3往復→週4往復) |
2019(平成31)年3月31日 | テグ便定期便化(ティーウエイ航空
週4往復) |
2019(令和元)年5月28日 | テグ便運休 |
2019(令和元)年5月30日 | レンタカーターミナル開設 |
2019(令和元)年8月9日 | 運用時間を「午前6時30分から翌日の午前0時まで」に変更 |
2019(令和元)年8月19日 | ソウル便、プサン便運休 |
2019(令和元)年10月28日 | 西安便就航(春秋航空 週3往復) |
2020(令和2)年1月31日 | 西安便運航見合わせ |
2020(令和2)年2月7日 | 上海便減便(週4往復→週3往復) |
2020(令和2)年2月10日 | 上海便減便(週3往復→週2往復) |
2020(令和2)年2月17日 | 上海便運休 |
2020(令和2)年3月9日 | 新型コロナウイルスによる羽田便減便(1日5往復→1日4往復) |
2020(令和2)年3月31日 | 台北便運休 |
2020(令和2)年4月13日 | 新型コロナウイルスによる成田便減便(1日1往復→週1往復) |
2020(令和2)年11月11日 | プレミアムラウンジ「さがのがら。」リニューアル |
2020(令和2)年12月23日 | 国内線・到着口(1階・東)移転 |
2021(令和3)年2月5日 | 国内線・搭乗待合室(2階・東)拡張 |
2021(令和3)年4月28日 | 物販エリア「MARKET HALL」(2階・中央)リニューアル |
2021(令和3)年6月 | 国際線・搭乗待合室(2階・西)拡張 国際線チェックインカウンター(1階)増設 |
2021(令和3)年8月5日 | 飲食エリア「FOOD PARK」(3階)リニューアル |
2021(令和3)年10月27日 | 観光案内所(1階・中央)設置 |
2022(令和4)年4月1日 | SPACE PARK 設置 |
2022(令和4)年7月1日 | 羽田便増便(1日5往復) |
2022(令和4)年11月12日 | 有明沿岸道路延伸(大野島~諸富間) |
2022(令和4)年12月 | 駐車場有料エリア(89台)供用開始 |
2023(令和5)年4月2日 | 台北便運航再開(週2往復) |
2023(令和5)年7月1日 | 成田便運休 |
2023(令和5)年7月28日 | 開港25周年 |
2023(令和5)年9月6日 | 上海便運航再開(週3往復) |
2023(令和5)年9月8日 | ソウル便運航再開(週3往復) |