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SAGA茶祭2026 ー第80回全国お茶まつり佐賀大会ー

最終更新日:

 よろしくお願いします。まず、私のほうから2点報告があります。

 「SAGA茶祭2026-第80回全国お茶まつり佐賀大会-」について報告させていただきます。

 本当に嬉しいニュースで、全国茶品評会で4年連続4冠を達成いたしました。蒸し製玉緑茶の部、そして、釜炒り茶の部、それぞれ白川さんと吉牟田さんが農林水産大臣賞を受章され、産地賞もそれぞれ嬉野市さんが一等になったということで4冠を、4年連続で達成したというニュースであります。

 ちなみに、改めて佐賀とお茶との関係についてお話すると、1191年に栄西禅師が宋から茶の種を持ち帰って栽培、そして、製造方法を脊振の地に伝えたということが日本茶栽培の始まりとされております。ということと、うれしの茶はちょっと別の系統で、1440年頃渡来した唐人が不動山皿屋谷、今の嬉野市の中ですけれども、自家用にお茶の栽培を始めたというのがうれしの茶の始まりということで、佐賀県は日本茶栽培の始まりの地でもあり、うれしの茶というすばらしいお茶ができたという場所でもありますので、とても茶との因縁があるなと思っております。さらに言えば、1730年頃にいわゆる売茶翁が煎茶文化を全国に広げたということも有名な話で、もう一つ言えば、京都に売茶翁がいたときに、伊藤若冲と師弟関係にあったというか、一緒に共に歩んだということなども、伊藤若冲が尊敬していた人としても知られているということでございます。

 今、うれしの茶も、例えば「Green letter project」というミヤザキケンスケさんとのコラボによる、いわゆる個包装ですね、手紙のように大切な人に送ってほしいという取組があったり、これもご案内のとおり、ティーツーリズムといって、茶農家の皆さん方がここで振る舞う、お茶の一番おいしい飲み方を知っている茶農家が自らこういった形で扮して、一番おいしい天茶台でお茶を捧げるというようなことも今非常に嬉野では盛り上がっておりまして、特に私は印象深いのは、何となく日本人はお茶をただだと思っているけれども、お茶にはとても価値があるから、しっかりとその価値を、値段をつけて売るべきだという、まさに私と同じ思いです。ということで、今非常にこれは2万円だったり3万円だったりというコースも、特にインバウンドの皆さんも含めて大変盛り上がっております。

 佐賀では、今年は27年ぶりに全国お茶まつりを開催しております。今まで全国茶品評会、それから入札販売会、ここまで終わっております。ということで4冠を達成したわけですけれども、式典は11月21日、そして茶祭イベントということで、11月21日、22日を考えております。

 で、この11月21日、22日の茶祭イベントについてですけれども、県立美術館・博物館前ということで、この21日、22日の土日に実施したいと思っています。じゃ、何で美術館・博物館前にしたかというと、ちょうど「ジブリ展」をやっているからということで、後で「ジブリ展」出てきますけど、大変な人気なので、御来場いただいている皆さんにお待ちの間とかにうれしの茶に親しんでもらおうという算段であります。体験だとか、茶歌舞伎だとか、SAGA茶BARだったり、足湯だったり、そういったことなども様々展開されます。また、栄西茶のバス視察とか、霊仙寺とかテントサウナ、様々な体験やスイーツなども集合するということで、楽しんでいただきたいと思っています。

 もう一つ加えて報告ですけれども、ちょっと佐賀バルーナーズは今調子が悪いということで、相手もちょっと強いところばっかり当たっているところもあるのかもしれません。それと、外国人(選手)が大分入れ替わって、新しいシステムづくりということで苦しんでところもあるかと思いますが、ちょうど10月21日にこれがたしか、長崎ヴェルカ戦だったと記憶しておりますけれども、うれしの茶のPRイベントをやっていきたいと思っております。みんなで会場をお茶色に染めろと、どうやって染めるんですか。(「こういうハッピーバッグの中にですね」と呼ぶ者あり)ああ、これ。(「はい、こういうクラップバナーが入っていまして」と呼ぶ者あり)なるほど、先着6,000名にハッピーバッグプレゼントということで、長崎戦なので6,000以上いくかもしれませんね。長崎が今勝ったかな。厳しいよね、今ずっと厳しい状況が続いているので、両方で盛り上がって、大事な一戦になると思います。そのほか、今日だけ限定お茶コラボメニューということで、嬉野産の紅茶だとかお茶にこだわって、様々なメニューが出店いたしますので、バルタンはこの格好なんですか。(「はい」と呼ぶ者あり)ということで、みんなで盛り上げて、うれしの茶で会場を一色にしたいと思っております。

 新たなお茶の歴史を佐賀からということで、嬉野を盛り上げていきたいと思っております。

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