佐賀県は女性一人ひとりが自ら望む働き方や暮らし方など、“ありたい自分”を実現できる社会を目指し、「SAGA Woman Canvas-私が私を描く-プロジェクト」を進めています。
働くだけでなく、自分らしく暮らしたい、自分が得意なことを活かしたい。
そんな皆さん一人ひとりが思い描く人生を応援したいとの想いを込めて、7月25日(土曜日)に、SAGAアリーナで「SAGA×WOMAN EXPO 2026」を開催しました。
東京などの都市部以外では初めての開催。「佐賀から始まる、新しいワタシ。」をコンセプトに、キャリアや美容、健康、子育てに関する幅広い分野のセミナー、ブース、体験メニューなどを展開しました。

山口知事は、俳優・中越典子(なかごし・のりこ)さんとオープニングセミナーに登壇し、「私らしさ」を育む佐賀のポテンシャルなどについて語り合いました。
中越さんは「自然が豊かで、食べ物も美味しくて、人を大切にする佐賀はいつも居心地がいい。佐賀という故郷があるからこそ活き活きと生きていられる」と笑顔。
山口知事は「佐賀には“さいこう”な素材がたくさんある。一人一人の県民の皆さんが、佐賀で前向きな気持ちで、幸せだな、明日が楽しみだな、と感じてもらえると嬉しい。」とみんなが自分らしく暮らせる佐賀の未来への期待を述べました。
客席からは「佐賀さいこう!」との声も上がり、改めて佐賀の素晴らしさを実感できるセッションとなりました。

会場の各ブースでは、自分自身の健康や将来について相談する方やネイル体験に笑顔を見せる子どもたちの姿が見られたほか、プレイステージでは、ヨガやウォーキングレッスンを楽しむ方々で賑わっていました。男性用スキンケアを学ぶ方や夫婦で生理痛体験をされる方など男性の参加もあり、多くの方が“気づき”や“学び”を得ていました。

山口知事も来場者とことばを交わしながら会場を回り、「フェムケアSAGA」ブースで骨盤底筋トレーニングを体験。初めて味わう感覚に驚きながらも、「生理痛体験もそうだが、何事も体験することが共感にもつながる」と“体験する”大切さを噛み締めていました。
多様な価値観をもつ女性の“こうありたい!”という想い。
その想いから始まる新たな一歩は、産業や雇用をはじめとする幅広い分野へと波のように広がり、佐賀の活力を生み、県全体を強く前に押し進めるチカラになるでしょう。
県では、これからも、佐賀県が女性にとってありたい自分を想い描きながら、活き活きと毎日を暮らしていけるフィールドづくりを進めていきます。
あなたはどんな“自分らしいワタシ”を描きますか?
誰もが自分らしく輝ける佐賀県を一緒に創っていきましょう!
以上、広報広聴課レポーターがお伝えしました。