幕末・維新期の佐賀の功績や魅力を題材とした小説「かちがらす~幕末を読みきった男~」と漫画「鍋島直正」が発売されます 最終更新日:2018年1月17日 そしてさらに、博覧会関係でありますが、佐賀新聞のほうで、昨年、植松三十里さんの「かちがらす」を連載していただきましたが、212回になりました。こちらのほうも本になっております。そして、毎月Webで無料配信しておりました漫画「鍋島直正」についても、出版されることになって、書籍化が行われるということですので、2月27日に全国主要書店で同時発売したいと思います。ぜひ御一読いただきたいと思います。