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「佐賀・鹿児島エールプロジェクト」パラアスリートの交流 卓球バレー競技の交流を鹿児島県で行います
佐賀県及び鹿児島県は、2023年の「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」及び2024年の「SAGA2024国スポ・全障スポ」が2年連続での九州開催となることから、これを契機として、様々な分野での両県の一層の関係深化を図り、その絆を未来につないでいく「佐賀・鹿児島エールプロジェクト」に取り組んでいるところです。
この度、本プロジェクトの一環として、鹿児島県にて下記のとおり卓球バレー競技の交流を行います。
記
1 日時 令和6年7月21日(日曜日)13時00分から
2 場所 ハートピアかごしま(鹿児島県鹿児島市小野1丁目1番1号)
3 参加者 鹿児島県選手 約26名
佐賀県選手 約20名
4 内容 (1)鹿児島県挨拶(県、選手代表)
(2)佐賀県挨拶(選手代表)
(3)記念品交換
(4)記念撮影
5 その他
・パラアスリート交流は今年度2回目となります。
・今後、4競技(バレーボール(知的)、水泳、バレーボール(精神)、フットソフトボール)のパラアスリート交流を予定しています。
・卓球バレーとは、卓球台を使い、ネットを挟んで、1チーム6名が、椅子に座ってピン球を転がし、相手コートへ3打以内で返すスポーツです。
〇佐賀・鹿児島エールプロジェクトロゴマークについて
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2023年の「鹿児島国体・大会」、2024年の「佐賀国スポ・全障スポ」の2年連続での九州開催を契機として、様々な分野での関係深化を図り、その絆を未来につないでいくプロジェクト。