今回林業における担い手確保に対する取組の講義と新開発の機械の実習を令和7年3月11日に森林・林業研修会を開催し総勢16名の方に参加いただきました。
午前中の人材確保に対する研修については産業カウンセラーの今里コーディネーターより求職者が興味を持つアピール方法について講義を受けるとともに、グループ討議でターゲット層別に職種としての林業アピールについて話し合い、「都会からのUIターンをターゲットにすると、都会で暮らすより物価が安いことが良い」「子育て世代の女性には、夜の残業はないことがメリット。機械化も進んでおり女性も現場仕事ができる」といった意見が上がりました。

また午後からの再造林の省力化に対する新開発の機械の実習については、森林総合研究所と茨木県森林組合連合会、eleverlaboと共同開発した電動苗木運搬車を実際に山林で動かして性能の確認を行いました。電動で馬力がありながらもローテクで誰でも使いやすい機械と好評でした。

当協議会では、これからも様々な研修を行い林業の振興に努めていきたいと思います。
(事務局:東部農林事務所)