本県では、国民の食の安全・安心や環境に対する関心が高まる中、持続可能な農業を実現するための手法の一つであるGAPを推進するため、平成19年に「佐賀県産農産物におけるGAP導入マニュアル」を策定しました。
さらに平成31年には、佐賀県GAP認証制度を制定し、東京オリパラへの食材提供を目指す農業者団体等を7件認証しました.
そのような中、食品安全、環境保全、労働安全、人権保護、農場経営管理の5分野を満たす国際水準GAPガイドラインを我が国共通の取組基準として、国と都道府県が一体となって国際水準GAPの取組を推進することになり、国際水準GAPガイドラインに準拠していない佐賀県GAPを令和7年3月をもって廃止することにしました。
令和7年度以降も引き続き、農業者等を対象にした研修会の開催や指導体制の強化、国際水準GAPの新規認証支援などに取り組み、県内の国際水準GAPの普及・拡大に取り組んでいきます。