慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・岸博幸教授が山口知事を訪問されます

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・岸博幸教授が山口知事を訪問されます

佐賀県では、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科と「佐賀県の持続可能な先進地域化に関する相互連携協定」を締結し、脱炭素社会の実現と持続可能な地域発展に向けた取組を推進しています。

この度、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科・岸博幸教授が取組状況の報告と意見交換のため、下記のとおり山口知事を訪問されます。

記

1．日　時　　 令和7年5月29日（木曜日）15時30分～15時45分

2．場　所　　 佐賀県庁　新館4階　来賓室

3．訪問者　　 慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

　教授　岸　博幸（きし・ひろゆき）　氏

　　　　　　　慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

　研究員　大江　貴志（おおえ・たかし）　氏

　　　　　　　慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科

　研究員　岸浪　聖（きしなみ・せい）　氏

4．岸教授のプロフィール

一橋大学経済学部卒業、コロンビア大学ビジネススクール卒業。1986年通商産業省に入省し、産業政策、IT政策、通商政策、エネルギー政策などを担当。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を歴任し、不良債権処理、郵政民営化などの構造改革を主導。大学院では地域活性やエンターテイメントのプロジェクトを担当。