国によって異なる年末年始の雰囲気 フィンランド編です。
楽しみ、次の年の幸せを願う
フィンランドの年末年始はクリスマスがメインですが、お正月も長く祝われてきて、誰もが打ち上げ花火をあげれる18時~2時の時間帯が象徴的です。また、伝統的な面といえば、錫(すず)占いです。大晦日の夜に蹄鉄(ていてつ)の形をした錫の塊を金属製のおたまなどで火にかけて1度溶かし、水の入ったバケツに落とします。水の中で固まる錫を拾い、形をみて、くる年に何が待っているか占います。いくつか決まった意味はあるが、形の解釈には想像力が問われます。みんなで考えて比べ合うのが楽しいです。しかし錫占いといいながらも、実際は蹄鉄に鉛が入っていたことも多く、数年前からは販売が禁止されています...
国によって異なる年末年始の雰囲気 韓国編です。
セヘ・ポㇰ・マニ・パドゥセヨ!
(新年、福をたくさん受け取ってください)
韓国の新年は「セヘ・ポㇰ・マニ・パドゥセヨ」という挨拶から始まります。相手の幸せを祈る言葉を交わしながら1年を開きます。
お正月は「ソルラル」と言って、「トックッ」というお餅スープを食べます。トックッを食べてから1歳を取ると言われるので、子供は何杯も食べようとします。
この記事を読んでいる皆さんも美味しい食べ物と一緒に幸せな年末年始を迎え、新年は福をたくさん受け取られますように!
中国では、西暦の1月1日は「元旦」、旧暦の1月1日は「春節」と言います。中国人にとっては、元旦より旧正月「春節」のほうが大事な祝日としてのイメージが強いです。元旦の年末年始は三連休です。多くの人は帰省をし、家族と一緒に昼食を食べて楽しみます。また、時代の変化とともに、祝い方も多様化しています。例えば、12月31日の夜に都市部では大規模な花火大会が開催され、ショッピングモールやオンラインストアでは年末年始セールが行われます。