国の成果検査により工事費が過大支出である指摘を受けました
太良町の大浦港で施工した港湾整備交付金工事(浚渫工)において、令和7年度港湾関係補助工事通常
(成果)検査により、過大支出が指摘されました。
(1)工事概要
工 事 名:港湾整備1220405‐001号
大浦港港湾整備交付金工事(浚渫工)
工 期:令和5年4月4日~令和5年11月30日
請負金額:68,389,200円
過払い額: 3,279,100円(うち国費1,092,891円 太良町負担546,446円)
工 事 名:港湾整備1220405‐002号
大浦港港湾整備交付金工事(浚渫工)
工 期:令和6年1月29日~令和6年9月24日
請負金額:55,740,300円
過払い額: 1,416,800円(うち国費472,267円 太良町負担236,134円)
(2)事案の概要
浚渫工事の積算において、使用する船種を変更したことに伴い、法面余掘幅を縮小すべきであったが、
当初発注どおりの幅で施工したことから過大支出となったものです。
(3)今後の対応
過大支出となった2,347,738円(国費1,565,158円、太良町負担金782,580円)について、2月定例
県議会に返還に係る予算議案を提出します。
(4)再発防止策
工事費算出に当たり適正な積算を徹底するとともに、チェック体制を強化し再発防止を図ります。