【議題】
(1)令和7度事業評価中間報告及び改善のポイントについて
事務局より(1)について説明
〇各事業の12月末時点での評価結果(指標の達成状況)
評価結果で未確定事業を除き、各事業の指標を達成
〇令和7年度事業報告
各研修の実施状況、プロジェクト研究・個別実践研究・学校支援等の実施状況について説明
○令和8年度事業計画
・経験年数別研修(各職種、各キャリアステージに応じた効果的な研修となるように研修内容を計画)、職務別研修(職務や研修内容に応じたオンライン研修の設定、実施時期や内容の精査、検討を進めることにより受講者の負担を軽減)、課題別研修(実技を通して、児童へ安全指導を学ぶことが目的であるため、対面研修のほか、オンデマンドや手引き等を活用して学びの定着を図る)、希望等研修(教科・領域等の専門的かつ実践的指導力の向上を図るために、本講座84本を設定。保護者対応の研修や若手教員を対象とした研修の充実。)、インターネット教育活用事業(教育センターWebを通して教育に係る情報を発信)
・全国教員研修プラットフォーム(通称:Plant)の更なる活用の検討・整理、「研修観の転換」に向けた調査・研究 ・プロジェクト研究(「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善の推進を図るためのコンテンツの開発) ・個別実践研究(研究主題:児童生徒が、各教科における資質・能力を身に付けるための授業づくり、研究主題:「チーム学校」による不登校の未然防止と早期発見・早期対応に向けた取組の充実)
・授業公開と授業研究会の実施 【委員からの主な意見】
・職務別研修の新任通級指導教室担当教員研修について、今年度は、新任だけを対象とせず、門戸を広げていただき大変助かったので、次年度以降も希望する経験者を受け入れていただけることを要望する。
・プロジェクト研究の公開授業は、研究してきた成果を見ていただくことが大事。公開授業については、スケジュールの発出が他の研修よりも遅いため、周知の面で差があると感じる。年度当初に、自分が参加したい研修のスケジュールを立てることができると参加しやすくなると思う。
・プロジェクト研究については、いろいろな研究をしていただき有り難いと思っている。プロジェクト研究の研究委員はそれぞれの学校の柱になるような方たちなので、プロジェクト委員が研究を終えたあとのフォローを今まで以上にやってほしい。
・新任生徒指導主事担当研修を復活させて欲しい。複数年に1回でもあれば有難い。かつては、30代、40代のベテランが担当していたが、最近は20代の若手でも生徒指導主事を担当している。生徒指導の考え方も変わってきているし、保護者対応等も難しくなっている。
・スーパーティーチャーの授業を見に行くということも大変有り難いことだが、教員は学校から離れられない現状がある。スーパーティーチャーが各学校を訪問するような柔軟な活用ができるようになると現場は助かる。 ・スーパーティーチャーの授業の様子を動画で公開しているものがあるのに、先生方が見ていないのはもったいないので、周知できるとよい。
・講師ご自身の授業を動画に取ったものを活用した授業分析の研修が大変好評だったので、授業の録画等があれば、オンデマンドの活用もあると思う。
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