武雄人権擁護委員協議会の令和7年度第2回全体研修へ講師を派遣しました。
【概要】
〇 日 時:令和8年2月13日(金曜日)
〇 場 所:江北町公民館
〇 講 師:佐賀県教育委員会事務局 学校教育課 人権・同和教育指導員 江﨑美枝子氏
〇 対象者:人権擁護委員39名
〇 テーマ:「ハンセン病と水俣病」に関する人権問題について
演題:「変わるなら今」自分から ~バトンをつなぐ~
(講演概要)
武雄人権擁護委員協議会の令和7年度第2回全体研修の中で「ハンセン病と水俣病」に関する人権問題について、研修が行われました。
講師からは、ハンセン病と水俣病において国の誤った政策により偏見や差別が生まれ、甚大な人権侵害が発生したことについて話されました。また、ハンセン病では、国が進めた(1)無らい県運動(2)患者強制労働(3)断種・堕胎の強制などの政策が世界に例のない人権侵害として紹介されました。
参加者からは「国の誤った政策で当事者、家族は計り知れない差別と偏見を強いられ、人生被害を受けられたことを痛感した」「聴講して演題の意味を肌身で感じた」「ハンセン病の方がこんなにも酷い仕打ちを受け、驚きと悔しさでいっぱいになった」などの感想が聞かれました。

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| ▲江北町公民館での研修風景 | ▲ハンセン病の人権の話に聞き入る参加者 |