日韓合同映画『3ミリの恋』が2026年11月6日(金曜日)に全国公開されます

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令和8年5月25日

広報広聴課 フィルムコミッション担当

担当者 古賀祐介、田中智也

内線 1160、1161 直通 0952-25-7296

E-mail saga-fc@pref.saga.lg.jp

 

佐賀県フィルムコミッション支援作品

主演:黒川想矢(『怪物』『国宝』) × キム・ジアン(『破墓/パミョ』)

日韓合同映画『3ミリの恋』が

2026年11月6日(金曜日)に全国公開されます

【佐賀県唐津市などで撮影】

  

映画『3ミリの恋』特報映像:https://www.youtube.com/watch?v=NWxMHzV7WB8別ウィンドウで開きます(外部リンク) 


◀ ポスタービジュアル

 
 (左:黒川想矢さん 右:キム・ジアンさん)
 
 佐賀県フィルムコミッションの撮影誘致・支援のもと、2025年7月から8月に佐賀県唐津市などで撮影された映画『3ミリの恋』が2026年11月6日(金曜日)に全国公開されます。作品は日韓を舞台とした純粋なラブストーリーで、佐賀県・唐津の魅力がたっぷり詰まった、たいへん素敵な映画となっています。
 今後も豪華キャストの続報やロケ地情報公開を控えていますので、続報を楽しみにお待ちください。
 

映画『3ミリの恋』概要

 日本と韓国

 歴史も文化も、そして、海も飛び越える純粋なラブ・ストーリー

 
【あらすじ】
佐賀県唐津市で、釣りに明け暮れながら高校生活を送るタツヒコ(黒川想矢)。
夏休み目前のある日、タツヒコのクラスに釜山からの留学生ユンスル(キム・ジアン)がやってくる。
ユンスルはなぜ、留学先に唐津を選んだのか―?
ユンスルと過ごす時間の中で、その理由が紐解かれ少しずつ仲良くなっていく二人だったが、タツヒコの何気ない言葉がユンスルを傷つけ、翌日ユンスルは突然、韓国に帰ってしまう。
そんな中、歴史の教科書に日本と韓国の地図を見つけたタツヒコは、唐津と釜山の距離を定規で測ってみる。
それは、たったの“3ミリ”だった。
そして、タツヒコはある決断をすることに――。

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出演:黒川想矢 キム・ジアン ほか
監督・脚本︓全辰隆(チョン・ジニュン)
⾳楽︓ノ・ヨンシム
撮影監督:イム・ウォングン
企画・プロデュース:小杉宝
プロデューサー:吉原裕幸 野田あかり 田口雄介 パク・ジュンホ
制作プロダクション:東映東京撮影所
共同制作:ADRENALINE PICTURES
プロダクション協力:ダブ
製作・配給:東映 東映ビデオ
韓国配給:BY4M
©2026「3ミリの恋」製作委員会
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タツヒコ役:黒川想矢さんプロフィール・コメント

あの夏、僕たちは忘れられない旅をした。
日本と韓国のあいだには海があり、そして悲しい歴史もある。
そのあいだにあるものは、時に僕たちを引き付け合ったり、また引き離したりもする。
撮影を通して、僕たちは映画の素晴らしさを感じながら、そのキョリについて想いを巡らせた。
17歳の夏、忘れられない様々な想い。ぜひ見届けてほしい。
「3ミリの恋」、お楽しみに。

(プロフィール)
2009年12月5日生まれ、埼玉県出身。
5歳から芸能活動を開始し、テレビドラマを中心に出演を重ねる。21年のNHK BS時代劇「剣樹抄~光圀公と俺~」などへの出演を経て、23年、是枝裕和監督作品『怪物』で映画初出演を果たし注目を集め、第66回ブルーリボン賞新人賞、第47回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞する。映画『国宝』(25/李相日監督)、『この夏の星を見る』(25/山元環監督)でTAMA 映画賞最優秀新進男優賞、第38回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎新人賞を受賞。その他の主な出演作にドラマ「からかい上手の高木さん」(24/TBS)、映画『【推しの子】-The Final Act-』(24/スミス監督)、『アフター・ザ・クエイク』(25/井上剛監督)など。この後、『免許返納!?』(26年6月19日公開予定/河合勇人監督)の公開が控える。

 

ユンスル役:キム・ジアンさんプロフィール・コメント

こんにちは、女優のキム・ジアンです。初めて脚本を手にした時、韓国の若者たちの姿に重なるユンスルの状況や感情に深く共感し、これまでお見せできなかった一面をお見せできると思い、出演を決意しました。普段から好きな日本と共同制作する日韓合作作品に参加でき、大変感慨深いものがありました。また、素晴らしい俳優の皆さんと一緒に作品を作ることができ、とても嬉しく、さらに意義深い時間となりました。
撮影中はずっと、初めて挑戦することが多い作品でしたが、ユンスルにとってもすべてが初めてだったのだろう、私のようにこうして順応していったのだろうと思いながら、キャラクターに近づこうと努めました。映画が伝えるメッセージやキャラクターたちの感情を理解し、その流れに沿ってご覧いただければ、より一層楽しんでいただけると思います。私にとって大切な時間だっただけに、映画をご覧になる観客の皆様にとっても、大切な時間になれば幸いです。

(プロフィール)
2008年12月4日生まれ、京畿道平沢市出身。
16年にテレビドラマへの出演でデビューし、子役として作品を重ねる。主な出演作品にドラマ「ソンサン -弔いの丘-」(24/ Netflix)、「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン2・3(23・24/Netflix)、映画『破墓/パミョ』(24/チャン・ジェヒョン監督)などがある。

 

監督:全辰隆(チョン・ジニュン)さんプロフィール・コメント


釜山は私の祖母が住んでいた街です。初めて釜山を訪れたとき、街の活気に圧倒された思い出があります。そして釜山から海を渡った先にある街が佐賀県の唐津です。唐津の歴史や文化を知れば知るほど、韓国との距離の近さを感じました。そんな唐津と釜山を背景に映画を撮りたいという想いが、日韓の俳優・スタッフ、そして多くの方々のご協力のおかげで、『3ミリの恋』という映画になりました。
主演の黒川想矢さんとキム・ジアンさんの2人には感謝の気持ちでいっぱいです。この2人の努力と情熱のおかげで、タツヒコとユンスルというキャラクターに命が吹き込まれました。国境なんて簡単に飛び越えてしまう2人の純真で真っ直ぐな姿に、きっと皆さん勇気をもらえることでしょう。ちなみにタツヒコは太陽、ユンスルは海をイメージしながら映画を作りました。ユンスルという名前の韓国語の意味を知ってから観ると、映画をもっと楽しめるかもしれません。『3ミリの恋』、ぜひ劇場でご覧ください。

(プロフィール)
1989年12月21日生まれ、秋田県出身、在日韓国人3世。
秋田高校を卒業後、韓国語と韓国の文化を学ぶため渡韓。その後ソウル大学に進学し、在学中に映画サークルにて映画制作を始める。本格的に映画制作を学ぶため、韓国芸術総合学校(K’ARTS)へ進学し映画演出を専攻する。2022 年に制作した短編映画「ミヌとりえ」が高い評価を得て、本作で商業デビューを飾る。
 

企画・プロデュース:小杉宝さんコメント

3年前、とある映画祭で、ジニュン監督と出会いました。そこで上映されていた短編「ミヌとりえ」は、美しい映像の中で温かいストーリーが描かれていましたが、鑑賞後はなぜだか心にヒリヒリとした不思議な感覚を抱きました。いつかこの人と日韓を題材にした長編を作ってみたいと思い、昨年の夏にそれが実現し、ステキな合作映画が完成しました。撮影当時、黒川さんとジアンさんは、わずか15歳と16歳。初々しい2人の若者が、言葉や文化を超えてひたむきに演じる姿が、世代を超えて観る人の胸にきっと刺さるのではないかと思います。この年齢だからこそ生まれるリアリティあるお芝居を、是非スクリーンで観ていただけると幸いです。他にもまだまだ日韓の豪華なキャストが控えてますので、続報にご期待ください!


 

「佐賀県フィルムコミッション」について


2005年に佐賀県庁内に設立。映画、ドラマ、CM、ミュージックビデオやWeb動画などの映像コンテンツのロケ誘致を行い、地域と一体となった映像作品づくりを支援し、また映像を通じた佐賀県の情報発信を行っています。
映画やドラマづくりに地元の方が参加し、楽しんでもらうことで地域活性化や話題づくりを促進し、その映像作品を通じて地元の方が改めて佐賀の良さを再認識したり、新たな魅力の掘り起こしにつなげたりすることも重要な目的のひとつです。https://www.saga-fc.jp/ 別ウィンドウで開きます(外部リンク)

  
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