佐賀県では、下水道や集落排水、浄化槽などの生活排水処理施設における、計画的・効率的な整備促進や、持続可能な事業運営の実現、大規模災害や事故への対応について、今後の方向性を明確にするために、佐賀県生活排水処理構想(県構想)を策定しています。
前回の県構想は、平成27年度に策定しましたが、この度、整備状況や社会経済情勢の変化等に対応するため見直しを行い、次期の県構想を作成しました。
1 見直しのポイント
下水道施設の老朽化対策や耐震化が全国的な課題となるなど、社会情勢の変化を踏まえた内容の構想としました。
2 今後の取組と目標値
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基本方針 |
施策の指標 |
目標(R13末) |
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生活排水処理の整備促進 |
汚水処理人口普及率 |
92.3% |
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集合処理区域の普及率 |
98.0% |
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合併処理浄化槽区域の普及率 |
73.4% |
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持続可能な維持管理と事業運営 |
合併処理浄化槽の法定検査の受検率 |
100.0% |
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処理施設の統廃合数 |
30箇所 |
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広域化等検討の市町数 |
9市町 |
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集合処理区域の接続率 |
91.8% |
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大規模災害や事故への対応 |
マンホールトイレ設置の市町数 |
全17市町 |
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雨水出水(内水)浸水想定区域図策定の市町数 |
全14市町 |
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下水道BCP改訂の市町数 |
全17市町 |
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管路の耐震化率 |
91.0% |
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処理場の耐震化率 |
85.0% |
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施設点検の精度強化(新技術等)導入市町数 |
全19市町 |
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下水道管破損に起因する道路陥没事故数 |
0件 |
3 重要課題
重要課題として取組が必要なものについては、短期目標に加えて、中期目標を示しました。
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重要課題 |
短期目標(R13末) |
中期目標(R18末) |
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合併処理浄化槽区域の普及率 |
73.4% |
80.1% |
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集合処理区域の接続率 |
91.8% |
92.9% |
関連ファイル