かしたらみらいフォーラム~鹿島・太良の食から未来をえがく~を開催します
佐賀県は、鹿島市及び太良町と連携し、鹿島・太良地域の持つ歴史や文化などの本物の地域資源を磨き上げ、県内外へ発信する「むしろこれから鹿島・太良プロジェクト」を進めています。
プロジェクトの一環として、次のとおりフォーラムを開催します。
鹿島・太良の食文化を育む多良岳と有明海。この自然環境とそこで暮らす人々の営みが、このまちならではの食文化を生み出しています。
そのことへの理解を深めるとともに、地域のみなさまが地域の価値を自らの言葉で発信していただくことを目指し開催するものです。
シンポジウム概要
1 日時 令和8年12月3日(木曜日)14時30分スタート、16時30分終了(開場 14時00分)
2 会場:太良町総合福祉保健センター しおさい館(佐賀県藤津郡太良町大字多良1-17)
3 入場料:無料(事前申込)
講師には、美食地質学の創始者であり、ジオリブ研究所所長・神戸大学名誉教授の巽好幸氏をお招きし、
・なぜ鹿島・太良の、この食材はおいしいのか
・なぜ鹿島・太良で、この食文化が育まれたのか
・鹿島・太良の地形・地質・水等と、食・暮らしの営みとの間にはどのような関係があるのか
などの観点から、鹿島・太良エリアのガストロノミーの将来性・可能性についてご講演いただきます。
プログラム(予定)
※プログラムは変更となる場合がありますので、ご了承ください。
第1部
14時30分 イントロダクション「むしろこれから鹿島・太良プロジェクト」(佐賀県)
14時35分 基調講演「地質で紐解く鹿島・太良の美食」(巽好幸氏)
15時35分 質疑応答
15時45分 第1部終了
第2部 16時00分 巽好幸先生と語る。鹿島・太良ならではの食を、次の価値へ。
16時30分 第2部終了
講師
巽 好幸(たつみ よしゆき)氏
大阪府生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了。
マグマ学者。1954年、大阪府生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程を修了。京都大学総合人間学部教授、神戸大学海洋底探査センター教授などを歴任。地球の進化や超巨大噴火のメカニズムを「マグマ学」の視点で探究している。2003年に日本地質学会賞、’12年に米国地球物理学連合(AGU)N. L. ボーエン賞を受賞。著書に「美食地質学」入門』(光文社新書)などがある。2026年10月に『もっと美食地質学』(光文社新書)を刊行。

お問い合わせ
佐賀県地域交流部 さが創生推進課
鹿島・太良語らいベース KATAラボ
TEL
0954-62-7662
〒849-1311
鹿島市大字高津原4295-6
チラシ
フォーラムチラシ
(PDF:371.9キロバイト)