ご意見
県立図書館の貸出書籍について、パウチのようなものでしっかりと保護すべきではないかと思います。持ち歩いて擦り切れることもなく、水にも強いです。取り扱いしやすく快適です。修復・保管のコストや貸し手、借り手両方の快適性を考慮すると、一考いただく価値はあるのではないかと思います。
担当課の回答(令和8年9月8日)
このたびは、当館資料について御意見をいただきありがとうございます。
一般的に、図書館で行っている資料の管理や貸出、保護に必要な処理を「装備(そうび)」といい、図書館ラベルやバーコードの貼付などによる資料管理のための装備と、パウチカバー(統一された呼名はなく、当館では「透明フィルム」といいます。)加工などによる資料を保護するための装備を実施しています。透明フィルム加工による保護方法は、各図書館が資料の特性や利用状況に応じて判断し実施をしています。
当館においても、透明フィルム加工による保護方法は、長く利用していくうえで有効な方法の一つであることから、利用状況や資料の特性を踏まえ実施しています。具体的には、一般書の小説やエッセイ、児童書の絵本や読み物などで、このほか、資料の形状、紙質、用途など個別に判断しながら透明フィルム加工を実施しています。
資料の管理、保護は図書館の大切な役割ですので、いただいた御意見を今後の参考とさせていただき、引き続き、資料の管理、保護に努めてまいります。
今後とも県立図書館をご利用いただきますようお願いいたします。
佐賀県立図書館
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