沿革
昭和40年3月 沿岸漁民研修所整備事業により、唐津市唐房に庁舎を建設
昭和40年4月 佐賀県漁民研修所創設
昭和41年4月 第1期研修生として、基礎研修生5名、専門研修生2名が入所
昭和49年7月 佐賀県漁業研修所と改称
昭和55年3月 現在地に新庁舎建設
昭和55年4月 佐賀県高等水産講習所と改称
昭和58年10月 実習船「青雲丸」建造
平成15年4月 普通科及び専科を本科(原則18歳以上)に一本化し、創設以来
の全寮制を廃止、通所による研修方式に改正
平成24年2月 実習船かがみ建造(玄海水産振興センター調査取締船を兼ねる)
平成24年6月 実習船青雲丸を宮城県漁連へ譲渡
平成27年12月 航海計器研修室、漁網ロープワーク研修室等を改修