平成27年4月から身体障害者手帳の聴覚障害2級の認定には他覚的聴覚検査が必須になります 最終更新日:2015年2月6日 平成27年4月から身体障害者手帳の聴覚障害2級の認定には「他覚的聴覚検査」が必須になります。 指定医の方は聴覚障害の身体障害者手帳をお持ちでない方に対し、2級(両耳全ろう)と診断する場合には、ABRなどの他覚的検査、またはそれに相当する検査を実施しする必要がありますので、リーフレットを参考に適切な認定事務にご協力いただきますようお願いいたします。 リーフレット 聴覚障害の診断書を・意見書を作成される医師の皆さまへ (204KB; PDFファイル)