令和7年交通安全ニュース 12月号を作成しました 最終更新日:2025年12月23日 交通事故発生状況(令和7年11月末) <全国・九州の交通事故死者数> 区分 死者数前年対比 全国2,257人 ₋119人 九州 292人₋28人 佐賀 18人 ₋5人 <県内の交通事故発生状況> 区分令和7年11月末前年対比 人身事故 発生件数 2,173件 ‐210件 死亡事故 件数 18件 ₋5件 死者数 18人 ₋5人 負傷者数 2,802人 ‐298人 物損事故 20,583件 +182件 人身事故の特徴(令和7年11月末) ・高齢者が関係する事故が全体の40.2%を占めている。 ・20歳代が第一原因者となる事故が多い。 ・追突事故が全体の40.6%を占めている。 ・国道での事故が多い。 ・前方不注意による事故が多い。 ・17時・8時台の事故が多い。 (注意)数値は県警察本部の統計。 ※詳しくは令和7年交通安全ニュース12月号(下記添付)をご覧下さい。 ・ 令和7年 交通安全ニュース12月号 (PDF:1.94メガバイト)バックナンバー令和5年より以前のバックナンバーにつきましては、くらしの安全安心課 交通事故防止特別対策室までお問い合わせください。令和7年交通安全ニュース(1月号~11月号)令和6年交通安全ニュース(1月号~12月号)