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有効期間中のパスポートを損傷した場合

最終更新日:
パスポートの申請・受け取りの窓口は原則、住民登録をされている市町の旅券窓口です。
詳しくは『申請・受け取りの窓口』をご覧ください。
 
 

有効期間中のパスポートを損傷した場合

 有効期間中のパスポートを損傷した場合は、損傷したパスポートを失効させ、新しくパスポートを作り直すことができます。
 この場合、新たにパスポートを作りますので、パスポート番号、発行年月日、有効期間満了日が変わります。
  
 【損傷の事例】
  • パスポートを洗濯してしまった。
  • 査証欄を破いてしまった。
  • 査証欄にメモ書きしてしまった。
  • 写真のあるページのラミネートがはがれてしまった。
  • ICパスポートのICチップが破損した。
 

注意事項等

  • 申請手続は、必ず申請者本人が行ってください。
  • 申請をされる時は、損傷したパスポートを必ず持参してください。
  • パスポートの損傷状態によって、必要書類が異なりますので、事前に市町の旅券窓口又は県国際課旅券担当へお問い合わせください。
このページに関する
お問い合わせは
(ID:56560)
佐賀県庁(法人番号 1000020410004) 〒840-8570  佐賀市城内1丁目1-59   Tel:0952-24-2111(代表)     
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