パスポートの申請・受け取りの窓口は原則、住民登録をされている市町の旅券窓口です。
有効期間中のパスポートを損傷した場合
有効期間中のパスポートを損傷した場合は、損傷したパスポートを失効させ、新しくパスポートを作り直すことができます。
この場合、新たにパスポートを作りますので、パスポート番号、発行年月日、有効期間満了日が変わります。
【損傷の事例】
パスポートを洗濯してしまった。
査証欄を破いてしまった。
査証欄にメモ書きしてしまった。
写真のあるページのラミネートがはがれてしまった。
ICパスポートのICチップが破損した。
注意事項等