中山間地域等直接支払制度の取組事例 最終更新日:2025年1月21日 佐賀県 中山間地域等直接支払制度 取組事例 中山間地域等直接支払制度は、中山間地域の農業生産の維持を通じて、県土保全や水源のかん養など多面的機能の確保や地域の活性化につなげるため、平成12年度からスタートしました。 本県では、令和6年度現在で465の集落が協定を締結し、協定参加者の協力のもと、耕作放棄地の発生防止や水路・農道の維持管理など共同取組活動に取り組んでいます。 当制度をより有効に活用してもらうため、地域で創意工夫を凝らして取り組まれている集落協定の活動事例を紹介します。 《 取組事例 》 1 江北町岳区集落協定 (PDF:404.1キロバイト) 2 伊万里市中田集落協定 (PDF:377.9キロバイト) 3 佐賀市横馬場集落協定 (PDF:424.5キロバイト) 4 武雄市川内集落協定 (PDF:400.4キロバイト) 5 嬉野市鍋野集落協定 (PDF:429.3キロバイト) 6 佐賀市須田集落協定 (PDF:446キロバイト) 7 佐賀市大願寺集落協定 (PDF:364キロバイト) 8 有田町北ノ川内集落協定 (PDF:391.2キロバイト) 9 伊万里市川内野集落協定 (PDF:359.4キロバイト) 10 伊万里市長尾集落協定 (PDF:416キロバイト) 11 唐津市石室集落協定 (PDF:417.2キロバイト)