中山間地域等直接支払制度の取組事例 最終更新日:2024年3月26日 佐賀県 中山間地域等直接支払制度 取組事例 中山間地域等直接支払制度は、中山間地域の農業生産の維持を通じて、県土保全や水源のかん養など多面的機能の確保や地域の活性化につなげるため、平成12年度からスタートしました。 本県では、平成29年度現在で496の集落が協定を締結し、協定参加者の協力のもと、耕作放棄地の発生防止や水路・農道の維持管理など共同取組活動に取り組んでいます。 当制度をより有効に活用してもらうため、地域で創意工夫を凝らして取り組まれている集落協定の活動事例を紹介します。 取組事例 1. 岳(たけ)集落協定:江北町 (PDF:487.1キロバイト) ~次の世代のために楽しい夢のある仕事を提供したい~ 2. 山田(やまだ)集落協定:みやき町 (PDF:453.4キロバイト) ~今年も咲かせます。秋の棚田に10万本~ 3. 中田(なかた)集落協定:伊万里市 (PDF:378.8キロバイト) ~棚田を通じて人が広くつながる農業を将来に継承したい~