平成30年職員の給与等に関する報告及び勧告(佐賀県人事委員会) 最終更新日:2018年10月10日 概要 本日(平成30年10月10日)、本委員会は、添付ファイルのとおり県議会議長及び知事に対し、職員の給与等に関する報告及び勧告を行いました。 本年の勧告のポイント月例給、期末・勤勉手当ともに引上げ 1.民間給与が職員給与を上回る416円(0.12%)の較差解消のため、月例給を引上げ ※医師及び歯科医師の処遇を確保する観点から、医療職給料表(一)は国に準じて改定 2.期末・勤勉手当の支給月数を0.05月分引上げ(4.40月分⇒4.45月分)、勤勉手当に配分 その他手当の改定 1.医師及び歯科医師の初任給調整手当を国に準じて改定 2.宿日直手当の勤務1回に係る支給額の限度を国に準じて改定 添付ファイル委員長談話 (PDF:113.9キロバイト)報告及び勧告のポイント (PDF:1.3メガバイト)報告及び勧告の概要 (PDF:917.3キロバイト)職員の給与等に関する報告及び勧告 (PDF:2.18メガバイト) ■ 勧告別記第1~2 (エクセル:282キロバイト)職員の給与等に関する報告資料 (PDF:335.1キロバイト) 関連リンク平成30年人事院勧告(外部リンク)