二次的利用の状況 最終更新日:2024年9月6日 調査票情報の二次的利用の制度の透明性を確保し、その成果を広く社会に還元する目的で、提供(実施)状況や利用成果等を公表することとしています。(※佐賀県統計データ利活用推進条例第10条第1項第1号に基づく提供の場合は除きます。) 以下の事項を、原則として情報提供等を行った後1月以内に公表します。 情報提供を受けた者の氏名又は名称 県統計調査の名称 提供年月日 情報提供を受けた者の職業・所属(個人のみ) 利用目的 また、成果について、提出日等から原則として3月以内に公表します。 調査票情報の提供状況及び利用成果 提供状況(現在、提供実績はございません) 利用成果(現在、成果実績はございません) 匿名データの提供状況及び利用成果 提供状況(1件) No. 年 報告事項内容1R6 ・情報提供を受けた者の氏名又は名称・県統計調査の名称・提供年月日・情報提供を受けた者の職業・所属(個人のみ)・利用目的・滝澤 浩一郎・佐賀県外国籍住民アンケート調査(令和4年) 多文化共生への取り組みに関する調査(令和4年)・令和6年(2024年)8月26日・学生、吉備国際大学(通信制)連合国際協力研究科国際協力専攻・佐賀県における在留外国人の状況及び多文化共生の施策課題に関する学術研究のため 利用成果(1件予定) No.年 報告事項 内容 1R7予定 ・成果又はその概要 ・成果に関する事項 (匿名データ利用成果の提出後、掲載予定) オーダーメード集計の実施状況及び利用成果 実施状況(現在、実施実績はございません) 利用成果(現在、成果実績はございません)