脊振・北山県立自然公園 最終更新日:2010年6月13日 ■ 基山(基山町) 標高404m、九州随一の草スキー場を持ち、九州自然歩道・佐賀県コースの終点となっています。 <戻る ■ 脊振山より有明海を望む(神埼市脊振町) 豊かな自然林がそびえ、古くは山岳修行の地であった山です。脊振神社には願掛けによく人が訪れます。 <戻る ■ 御手洗の滝(鳥栖市) 九千部山の中腹に、美しく流れる落差10mの滝。周辺には親水施設や散策道が整備されています。 <戻る ■ 小川内の杉(吉野ヶ里町) 根元から3本に分かれてそそり立つ、迫力の神木杉。樹高27m、樹齢は800年を数えます。 <戻る ■ 蛤水道(吉野ヶ里町) 元和年間(1615~1623)、蛤岳の中腹に造られた150mの水路は成富兵庫茂安の一大事業でした。現在では約1077mのコンクリート水路に改修され、随所に昔の工事のあとが見られます。 <戻る ■ 下合瀬の大桂(佐賀市富士町) 樹齢1千年ともいわれる桂の巨木。根回りは20mもあり、国の天然記念物に指定されています。 <戻る ■ 北山国民休養地(佐賀市富士町/三瀬村) 雄大な自然がそのまま生かされ、バードウオッチングや自然探勝の場として昔から変わらぬ人気を誇っています。 <戻る ■ サイクリングロード 北山湖畔沿いに走る1周6kmの自転車道。沿線には、キャンプ場やアスレチック施設など自然を満喫できる施設がいっぱいです。 <戻る