組織・沿革
環境センターの組織及び沿革沿革
昭和49年4月 |
「佐賀県公害センター設置条例」に基づき、佐賀県衛生合同庁舎内で業務を開始 |
昭和49年7月 |
佐賀県公害センター新庁舎において業務開始 |
昭和51年3月 |
環境放射能測定業務のRI処理室(東別館)建築 |
昭和51年7月 |
環境放射線監視テレメータ設置 |
昭和62年9月 |
大気環境常時監視テレメータ設置、機材庫建築 |
平成3年3月 |
環境放射能試料測定室(西別館)建築 |
平成4年4月 |
名称を「佐賀県環境センター」に改称 |
平成10年3月 |
環境放射線監視テレメータシステム更新、拡充 |
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高度安全実験室、ダイオキシン測定機器設置 |
平成11年12月 |
大気常時監視テレメータシステムを更新・拡充 |
平成13年3月 |
環境放射線テレメータシステムを拡充 |
平成15年4月 |
組織改正により総務課は工業技術センターと兼務 |
平成17年4月 |
機構改革により企画・情報課を新たに設置 |
平成20年4月 |
組織改正により大気課と水質課を統合し、大気・水質課を設置 |
平成24年4月 |
組織改正により「総務課 企画・情報課」を「総務課」に改める |
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