・アイガモロボは、プログラミングすれば自動で動くことだったので、労力がかなり削減できると感じまし
た。また、子どもたちがプログラミングしたものを地域で利用する取組は農業のことを子供たちへ伝え
る、知ってもらうとても良い機会であると思いました。今後がどうなっていくか、とても気になります。
・子供達との接点(プログラミング)があるところが良く、何か『希望』にも感じました!
・マーケットを通じて様々な効果がみられたことが大変参考になりました。
・販路については有機農業を推進する上で大きな課題となっているので、成功事例を聞けて良かったです。
・最近は消費者の理解が進んできて、有機栽培の農産物の販路拡大が以前と比べて、進んできたと思いま
す。子供に有機農産物を食べさせたいという若いお母さんたちが増えています。
・お話の全てがとても興味深かったです。特に補助金は使わず、運営には出店料(机1本2000円)のみにとて
も衝撃を受けました。どんな風に人を巻き込み、取組を進めているかをもっと聞きたかったです。また
「有機農産物等は朝市で情報を載せて、直接手渡すことが大切」とお話されていましたが、改めて対面販
売の大切さを実感しました。