「OPEN-AIR佐賀」 最終更新日:2024年11月8日 「OPEN-AIR佐賀」について 「OPEN-AIR佐賀」とは? 佐賀の澄み渡る大空のもと、「観光」はもとより、「遊ぶ」、「食べる」など様々な切り口で佐賀の魅力を体感する取組です。 政策部では、部局のプロジェクトに「OPEN-AIR佐賀」の視点を取り入れ、施設やサービスなど関連する資源の磨き上げを進めています。 「OPEN-AIR佐賀」の目指す姿 「OPEN-AIR佐賀」では、各施設における交流人口増加による佐賀らしい地方創生を目指しています。「OPEN-AIR佐賀」の取組拠点について ●波戸岬キャンプ場 / 唐津市(施設管理者:県 政策部MIGAKI担当) 九州最強の公営キャンプ場を目指し、限界に夕日が沈む絶好のロケーションを生かしながら、 運営体制を見直してリニューアル。素敵な時間を過ごすことができます。 【公式】波戸岬キャンプ場|佐賀県唐津市の海が見えるキャンプ場(外部リンク) ●アドベンチャーバレー佐賀 / 吉野ヶ里町(施設管理者:吉野ヶ里町) 老朽化した旧キャンプ場を、その自然環境を生かし、企業を誘致してリニューアル。 子供から大人まで思いっきり楽しむことができます。 【公式】フォレストアドベンチャー・吉野ケ里|佐賀県吉野ケ里(外部リンク) ●さがナイトテラスチャレンジ / 佐賀市ほか(施設管理者:県 産業政策課) コロナの中で飲食店営業を活性化するための店先の歩道1.5m幅を活用した社会実験。 この取組は、全国に広がりました。 ●北山キャンプ場 / 佐賀市(施設管理者:県 政策部MIGAKI担当) ※2023年10月20日リニューアルオープン OPEN-AIR佐賀の環境整備一環として、 美しい森と湖が広がる佐賀市富士町の北山湖周辺エリアを再整備。 キャンプサイトまで車で行けるオートサイトはもちろん、ペット同伴で楽しむことができるサイト、 直火での焚火ができるサイトなど、さまざまなスタイルで楽しめるキャンプ場に生まれ変わりました。 また、センターハウスにはWi-Fiを整備し、ワーケーションの場としても利用することができます。 【公式】北山キャンプ場(外部リンク) ●北山モンスター(スリー) / 佐賀市(施設管理者:県 政策部MIGAKI担当) レイクサイド北山の目玉でもあるロングスライダーは北部九州最長を誇る111メートル! 【公式】レイクサイド北山(外部リンク) ●県立吉野ヶ里歴史公園 を“アウトドアの聖地”へ / 吉野ヶ里市(施設管理者:県 まちづくり課) ※令和7 年度運営開始予定 「歴史を“知る”公園から、歴史を“体験する”公園へ」 佐賀にしかない歴史風景と2千年前から変わらない自然を体験する宿泊拠点。 歴史、自然、そして人をつなぐ佐賀の発信拠点へ。 【公式】吉野ヶ里歴史公園(外部リンク) 「OPEN-AIR佐賀」のショートムービーもぜひご覧ください!【OPEN-AIR佐賀】波戸岬キャンプ場(外部リンク)【OPEN-AIR佐賀】アドベンチャーバレーSAGA(外部リンク)【OPEN-AIR佐賀】吉野ヶ里歴史公園(外部リンク)