事業区分
| 事業実施主体 | 補助対象機械 ・施設 | 補助率 |
超省力・低コスト化タイプ
大幅な省力化や低コスト化が可能な革新技術の導入等に必要な機械・施設の整備 | 集落営農法人など ※認定農業者は「水稲直播用機械」及び「大豆不耕起播種機(+トラクターカルチ)」のみ導入可能 ※集落営農法人を基本とする団体は「水稲直播用機械」、「レーザーレベラー」、「大豆コンバイン」及び「大豆不耕起播種機」のみ導入可能 ※集落営農組織は取組む品目ごとに事業実施年度の翌年度までに新たにプール計算を実施する計画である又は既に実施している場合のみ「トラクター」、「田植機」、「自脱型コンバイン」を除き導入可能 | - 水稲直播用機械
- 大豆不耕起播種機
- レーザーレベラー
- トラクターカルチ
- 大豆コンバイン
- 自動操舵システム
- トラクター
- 田植機
- 自脱型コンバイン
- 農業用機械倉庫
など
※「トラクター」、「田植機」、「自脱型コンバイン」については集落営農法人が取組む品目ごとに新たにプール計算を実施する計画である場合のみ導入可能 | 県 3分の1以内 市町 10分の1以上 |
環境保全タイプ
環境に配慮し、米・麦・大豆の高品質・安定生産に必要な機械・施設の整備 | 集落営農法人など ※ 集落営農法人を基本とする団体は「乗用管理機」のみ導入可能 ※集落営農組織は「土づくり用機械」、「稲わら等収集機」のみ導入可能 | - 乗用管理機
- 排水対策用機械
- 土づくり用機械
- 稲わら等収集機
- 逆転ロータリー
など | 県 3分の1以内
市町 10分の1以上 |
888推進タイプ
「稼げる水田農業」の実現に向け米・麦・大豆の安定生産を行うとともに、収益性の高い露地野菜等の導入・拡大に取組む組織に対する、米・麦・大豆の低コスト・安定生産に必要な機械・施設の整備
| 集落営農法人など
※集落営農組織は取組む品目ごとに事業実施年度の翌年度までに新たにプール計算を実施する計画である又は既に実施している場合のみ導入可能 | - 水稲直播用機械
- 大豆不耕起播種機
- レーザーレベラー
- トラクターカルチ
- 大豆コンバイン
- 自動操舵システム
- トラクター
- 田植機
- 自脱型コンバイン
- 農業用機械倉庫
- 乗用管理機
- 排水対策用機械
- 土づくり用機械
- 稲わら等収集機
- 逆転ロータリー
- 農業用ドローン
など
| 県 3分の1以内
市町 10分の1以上 |
中山間地域等担い手育成タイプ
中山間地域等における効率的な生産体制の確立に必要な機械・施設の整備
| 農業者の組織する団体など | - 水稲直播用機械
- トラクター
- 田植機
- 自脱型コンバイン
- 畦塗機
など | 県 3分の1以内 市町 10分の1以上 「農作業受託型」 「広域組織型」 の場合 県 2分の1以内 市町 10分の1以上 |