「被爆体験者精神影響等調査研究事業」の拡充について 最終更新日:2023年8月8日 被爆体験者精神影響等調査研究事業では、平成14年度から、被爆体験(「キノコ雲を見た」「光を見た」等)が原因の精神疾患(PTSD等)及びその合併症について医療費(本人自己負担分)を助成しています。 これまで第二種健康診断受診者証の交付を受けた長崎県内に居住されている方が対象でしたが、令和5年(2023年)4月1日から長崎県外に居住する方も本事業の対象となるなど事業が拡充されました。 詳しい内容や問い合わせ先につきましては、リーフレットを御参照ください。 被爆体験者精神影響等調査研究事業リーフレット (PDF:353.5キロバイト)