令和5年4月12日(水曜日)、当学院では、令和5年度新規入校生54名を迎えて入校式を執り行いました。
入校式では、まず池田学院長から新入生54名に対して入校が許可され、続いて池田学院長の式辞及び坂本副知事の挨拶がありました。
在校生を代表して木工芸デザイン科2年の浦田稔也さんが「歓迎の言葉」述べれられたあと、新入生を代表し、建築技術・設計科の白水健太さんが「佐賀県のものづくりを担うプロフェッショナルになることを目指し、一生懸命に励んでいきたい」と力強く宣誓してくれました。
新たに入校した54名の学院生が「技術・技能を磨き、社会人基礎力を高め、プロフェッショナルを目指そう!」を合言葉に、努力と人格の形成を怠ることなく、日々の学院生活に励んでくれるものと期待しています。
今回の入校式は、在校生、ご家族、来賓の方に参加いただき、盛大に執り行うことができました。式では、マスクを外されて参加される方も多くみられ、以前の学院の姿に戻りつつあるように感じられる式となりました。
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集合写真 |