第8次佐賀県保健医療計画を策定しました
県では、県民の皆様が安心して良質な医療を受けることができるよう、県内の医療提供体制の確保を図るため、医療法の規定に基づき、佐賀県保健医療計画を策定しています。
現在の第7次計画(2018年度(平成30年度)~2023年度(令和5年度))の策定以降、人口構造・疾病構造が変化し、団塊の世代が全員後期高齢者となる2025年や、後期高齢者数がピークを迎える2035年を見据えた新たな医療提供体制の構築が求められています。
このような状況を踏まえ、2024年度(令和6年度)から2029年度(令和11年度)までを計画期間とする第8次佐賀県保健医療計画を策定しましたので、公表いたします。
○添付ファイル
表紙・目次 (PDF:162.9キロバイト)
第1章~第3章 (PDF:1.42メガバイト)
第4章 (PDF:6.13メガバイト)
第5章 (PDF:1.18メガバイト)
第6章~第10章 (PDF:3.14メガバイト)
別冊 (PDF:720.2キロバイト)
〇外来医療計画について
外来医療計画(本文第5章が該当)については、下記に詳細を記載しています。