平成30年度研究成果情報 最終更新日:2019年5月20日 平成30年度研究成果情報佐賀県研究成果情報平成12年度以降に各試験研究機関で作成された研究成果情報です。 [令和5年] [令和4年] [令和3年] [令和2年] [令和元年] [平成30年] [平成29年] [平成28年] [平成27年] [平成26年] [平成25年] [平成24年] [平成23年] [平成22年] [平成21年] [平成20年] [平成19年] [平成18年] [平成17年] [平成16年] [平成15年] [平成14年] [平成13年] [平成12年]※平成24年度以前については、PDF等の添付はなく、研究成果情報名のみを掲載しています。 詳しい内容については、各試験場へお問い合わせください。 平成30年度 研究成果情報 番号 情報名場所 対象 1 夏育苗冬どりタマネギの軟腐病は育苗期に殺菌剤を散布することで抑制できる (PDF:553.8キロバイト) 上場営農センタータマネギ 2 CO2施用条件下におけるイチゴ「さがほのか」の日中加温による増収 (PDF:742.5キロバイト)農業試験研究センターイチゴ 3 夏期高温期の湛水によるタマネギべと病の一次伝染抑制技術 (PDF:469.2キロバイト) 農業試験研究センター タマネギ 4 秋輪ギク品種「佐賀RK1号」の腋芽形成率は高温条件下で著しく低下する (PDF:202.4キロバイト) 農業試験研究センター キク 5 秋輪ギク品種「佐賀RK1号」におけるベンジルアミノプリンによる高温期の採穂技術 (PDF:268.2キロバイト) 農業試験研究センター キク 6 早生温州ミカンにおける埋め込み式根域制限マルチ栽培法 (PDF:467.5キロバイト) 果樹試験場 温州ミカン 7 佐賀県チャ奨励品種の挿木および幼木の根系特性 (PDF:567.6キロバイト) 茶業試験場 茶 8 緑茶および紅茶浸出液の高温保存における成分・品質の変化 (PDF:26.3キロバイト) 茶業試験場 茶 9 黒毛和種去勢牛は肥育前期の濃厚飼料給与量を増やすことで27ヵ月齢で出荷可能である (PDF:245.7キロバイト) 畜産試験場 肉用牛 10 アミノ酸と芋焼酎粕給与による夏季の肥育後期豚の肉質改善技術 (PDF:697.9キロバイト) 畜産試験場 豚 平成30年度 技術者参考情報 番号情報名 場所対象 1 米ぬかを土壌混和し、灌水することでタマネギべと病一次伝染を抑制できる (PDF:457.7キロバイト) 上場営農センタータマネギ 2 傾斜畑における灌水土壌還元処理によるタマネギ乾腐病の抑制 (PDF:617.6キロバイト) 上場営農センタータマネギ 3 肥育前期粗飼料多給により県産種雄牛候補「誠華山」「糸百合」産子の枝肉は優れる (PDF:281.2キロバイト) 上場営農センター 肉用牛 4 黒毛和種肥育牛の出荷月齢を24ヶ月齢としても、十分な枝肉重量が得られる (PDF:209.2キロバイト)上場営農センター肉用牛 5 施設栽培モモにおけるウメシロカイガラムシの発生消長 (PDF:635.8キロバイト)果樹試験場 モモ 6 チャの幼木の定植前の堆肥施用量 (PDF:373.3キロバイト)茶業試験場 茶 7 黒毛和種繁殖牛における生体内卵丘-卵母細胞複合体に及ぼす暑熱ストレスの影響 (PDF:366.5キロバイト)畜産試験場 肉用牛 8 発情後14日目の伸長胚は採胚・移植に利用できる (PDF:271.7キロバイト) 畜産試験場肉用牛 9 繁殖牛の高水分材料の堆肥化はモミ殻添加と暗渠管の埋設で促進できる (PDF:281.4キロバイト)畜産試験場 肉用牛 10 堆肥化でフェノール性酸含量は減少する (PDF:230.3キロバイト)畜産試験場 肉用牛