氏名、本籍地等に変更があった場合 最終更新日:2023年3月27日 パスポートの申請・受け取りの窓口は原則、住民登録をされている市町の旅券窓口です。詳しくは『申請・受け取りの窓口』をご覧ください。 氏名や本籍地等に変更があったとき有効期間中のパスポートに記載されている氏名や本籍地の都道府県名等に変更があった場合は、記載事項を変更する手続が必要です。手続については、「切替申請」又は「残存有効期間同一申請」のどちらかを選択していただくことになります。 「切替申請」と「残存有効期間同一申請」の違い 切替申請 残存有効期間同一申請現在お持ちのパスポートを返納していただき、10年用又は5年用のパスポートを新たに発行します。(現在お持ちのパスポートの残りの有効期間は切捨てになります。)現在お持ちのパスポートを返納していただき、そのパスポートと有効期間満了日が同一となる新しいパスポートを発行します。(現在お持ちのパスポートの残りの有効期間を引き継ぎます。)旅券番号、顔写真、所持人自署、ICチップ内のデータは新しくなります。旅券番号、顔写真、所持人自署、ICチップ内のデータは新しくなります。手数料は、申請される旅券の種類によって異なります。10年用 16,000円5年用(12歳以上) 11,000円5年用(12歳未満) 6,000円手数料は、旅券の種類に関わらず、6,000円です。 ※詳しい手続は、こちらの「切替申請」又は「残存有効期間同一申請」をご覧ください。切替申請残存有効期間同一申請